TQ torenzoq
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01 開口 — Opening Cut

切断された 面に、 を映す。

銀座二階の工房から。torenzoqはベゼルの斜面一つひとつで、光と手首の角度を計算する腕時計の彫刻家です。

62 年の製造
Ginza 2F Atelier
Corte 40 Luna
CT·40 Corte 40 Luna ¥658,000
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Story · 顕現

光が入る、第一の切断

1962年、銀座の小さな工房で職人トレンツォは、ベゼルを斜めに削る技法を編み出した。それは装飾ではなく、時間そのものを「見せ方」で再定義する試みだった。

今日のtorenzoqは、その断面哲学を現代のキャリバー設計に宿す。ケースのエッジ一つひとつが、着用者の手首と光の角度を計算している。

ラグジュアリーウォッチ
Corte 40 Luna · 顕現段階

Interactive · コンプリケーション

機構を、横に切断して巡る

ドラッグまたはスクロールで、torenzoqが手がける複雑機能の断面をめくってください。

月齢表示
C01

月齢

29.5日周期を文字盤の奥に沈めた、静かな天文表示。

クロノグラフ
C02

クロノ

縦配置レジスターが視線を誘導する、動きの中の幾何学。

手巻き
C03

手巻き

毎朝の巻き上げが、一日の始まりを儀式に変える。

ギョーシェ
C04

ギョーシェ

放射状の彫刻が光を屈折させ、文字盤に深みを与える。

スケルトン
C05

スケルトン

透かし文字盤越しに、ムーブメントの呼吸が見える。

月齢 C01 — 満月と新月の間を、彫刻されたディスクが静かに示す。夜の銀座を歩く着用者のために設計された、抑制された天文コンプリケーション。

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銀座での製造歴

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年間仕上げ本数

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現行コレクション

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国際保証

「削ることで、時間はより鮮明になる」

— 創業者 アントニオ・トレンツォ

Process · 工房

四つの切断が、一本の時計になる

  1. I

    設計 — 線を引く

    ケースの断面図を手描きで起こし、光の入射角をシミュレーション。CADは補助に留め、最終判断は職人の目で行う。

    設計工程
  2. II

    切削 — 面を削る

    CNCと手仕上げのハイブリッド。ベゼルの斜め面は最後の0.1mmを手砥ぎで仕上げ、指先に残る触感まで計算する。

    切削工程
  3. III

    組立 — 呼吸を合わせる

    ムーブメントと文字盤を、湿度管理されたクリーンルームで組み上げる。各キャリバーに個体番号を刻印。

    組立工程
  4. IV

    検品 — 時を刻む

    7日間の走時テスト、防水検査、最終仕上げ。合格した一本だけに、銀座工房の刻印が押される。

    検品工程

Interactive · 選集

コレクションを、積層して選ぶ

タブを切り替え、断面のように重なるモデルを探索してください。

コルテ 39

コルテ 39

斜めに削り出されたベゼルが光を折る。ドレスウォッチの新しい輪郭。

¥548,000
コルテ 40 ルナ

コルテ 40 ルナ

月齢を文字盤の奥に沈めた、静謐な天文コンプリケーション。

¥658,000
ラマ 30

ラマ 30

小ぶりなケースに宿る、繊細なローマインデックスと温かみのある文字盤。

¥228,000
タリオ 36

タリオ 36

都市の歩幅に合わせたコンパクトスポーツ。夜間視認性を研ぎ澄ます。

¥438,000
タリオ 40 クロノ

タリオ 40 クロノ

縦配置レジスターが視線を誘導する、動きの中の幾何学。

¥718,000
インチジオーネ 40

インチジオーネ 40

放射状ギョーシェと一体化ラグ。視線を中心へ集める構図。

¥568,000
フェッスーラ 41

フェッスーラ 41

石材のように削り出されたブロックケース。彫刻と機械の境界。

¥948,000
フェッスーラ 41 グリージョ

フェッスーラ 41 グリージョ

スレートグレーブリッジとマット仕上げ。光の角度で表情が変わる。

¥998,000
スパッコ 01

スパッコ 01

非対称ケースと透かし文字盤。実験と伝統の接点に立つ一作。

¥788,000
全コレクションを見る

Experimental · 光学室

歪みとマスクで、時計を再解釈する

光学実験

モードを切り替え、同一の時計が異なる「断面」でどう見えるかを体験してください。これはtorenzoqのデザイン哲学の可視化です。

Voices · 証言

着用者の断面

「ベゼルの斜めカットが、袖から覗いたときに唯一無二の光を作る。会議室でも、銀座の夜でも。」

— 田中 健一様 · 建築家 · Corte 39

「手巻きのトルク感と、削り出されたケースの冷たさ。この対比が、torenzoqの美意識だと思う。」

— 佐藤 美咲様 · ギャラリスト · Fessura 41

「サロンで断面の話を聞きながら試着したとき、時計を買うというより、物語の一部になる感覚だった。」

— 山本 涼様 · 編集者 · Taglio 40 Crono

Chronicle · 年表

銀座の切断

  1. 銀座工房、開設

    アントニオ・トレンツォが斜めベゼル切削の原型を完成。当初は職人向け部品工房としてスタート。

  2. 初の量産モデル「Corte」

    自社ブランドとしての第一作。39mmドレスウォッチが、欧州のセレクトショップに並ぶ。

  3. 銀座ファイブ移転

    現址の二階にサロンを構え、プライベートビューイング文化を日本に導入。

  4. Avantコレクション始動

    非対称ケース「Spacco」シリーズ。実験室と工房を直結した開発体制へ。

  5. 第5世代、銀座に

    現代表トレンツォ・クエストが、デジタルと職人技の融合を宣言。本サイトをリニューアル。

Atelier · 来店

断面を、手首で確かめる

銀座サロンでは完全予約制のプライベートビューイングを承ります。最大90分、職人によるケース研磨の実演もご覧いただけます。

  • 装着比較・ブレス調整無料
  • ご来店者限定 ¥5,000 クーポン
  • 駐車場サービス(¥100,000以上ご購入)
銀座サロン
平日 11:00–20:00(土日祝 10:30–19:00)